タイトルそのままです。。。
実習中は1人の患者さんに1人、もしくは2人での受け持ちですよね、
もちろん内服、点滴などの薬は調べることになると思うのですが、
いざ就職して現場に入ると
病棟患者さん全員の薬を把握することになります!!!
そのときに何の薬が処方されているのか、どんな作用があるのか、
わかっているととても楽、かつ安全になります。
現場にてわからなければ調べればいいのですが
時間が限られているのでスムーズにいかないこと多々あります。
名前を見ただけで
「おっ、これはこのための薬だな!」
というのが分かれば、患者さんの把握にもすぐにつながります。
点滴も作用と意味を学生のうちに把握しておくと
就職したときにとっても役に立ちます。
種類もある程度限られてますからね。
実習での勉強は
宝の山♪♪
しんどいこともたくさんあると思いますが
卒業後の自分のためにも頑張る価値はありますよ(^^)/
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