実習では必ずバイタルをはかりますよね、
そして教員や指導者に報告すると思います。
あなたはそこからどんなアセスメントをしていますか??
日本語に訳せば
「生命の徴候」
毎回はかるそのバイタルには、とても深い意味があるのです。
「受け持ち患者さん、熱があがってる!」
そこから何を考えますか??
その患者さんによってアセスメントは異なりますが、
バイタルサイン=生命の徴候
それだけ意味が深いものなのです。
単にはかって報告して終わり
では患者さんを命の危機にさらすことになる可能性もあります。
対症看護の参考書はこういうときとても心強いので
ぜひ参考にされてみてください。
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