2014年6月27日金曜日

「バイタルサイン」の重要性。

実習では必ずバイタルをはかりますよね、

そして教員や指導者に報告すると思います。


あなたはそこからどんなアセスメントをしていますか??



日本語に訳せば


「生命の徴候」



毎回はかるそのバイタルには、とても深い意味があるのです。




「受け持ち患者さん、熱があがってる!」



そこから何を考えますか??





その患者さんによってアセスメントは異なりますが、


バイタルサイン=生命の徴候





それだけ意味が深いものなのです。






単にはかって報告して終わり



では患者さんを命の危機にさらすことになる可能性もあります。



対症看護の参考書はこういうときとても心強いので


ぜひ参考にされてみてください。

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