2014年5月31日土曜日

薬の作用、副作用を実習で覚えてほしいっ!!!

タイトルそのままです。。。


実習中は1人の患者さんに1人、もしくは2人での受け持ちですよね、

もちろん内服、点滴などの薬は調べることになると思うのですが、




いざ就職して現場に入ると




病棟患者さん全員の薬を把握することになります!!!



そのときに何の薬が処方されているのか、どんな作用があるのか、






わかっているととても楽、かつ安全になります。




現場にてわからなければ調べればいいのですが
時間が限られているのでスムーズにいかないこと多々あります。




名前を見ただけで


「おっ、これはこのための薬だな!」



というのが分かれば、患者さんの把握にもすぐにつながります。




点滴も作用と意味を学生のうちに把握しておくと
就職したときにとっても役に立ちます。
種類もある程度限られてますからね。




実習での勉強は

宝の山♪♪

しんどいこともたくさんあると思いますが

卒業後の自分のためにも頑張る価値はありますよ(^^)/






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